阿蘇の大自然をお手本に
食の原点に帰ります。
雄大な大自然の恩恵をいっぱいに受けた環境で、本来の姿である昔ながらの農法・製法で当社の製品は造られています。食と健康を考えた「食の里帰り」。これは阿蘇ナチュラル・Jファームのコンセプトです。
- 企業ポリシー
- 1. 食品加工製品を製造し、食生活を通して地域経済の発展と「新しいふる里づくり」に寄与する。
- 2. 徹底した品質重視における手造り食品の追求。
- 3. 伝統ある製造方法の継承、食の原点に帰った食品製造「食の里帰り」。
- 会社概要
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会社名 株式会社 阿蘇ナチュラル・ジェイファーム 熊本OFFICE 熊本県熊本市西区池田1丁目11-30
TEL 096-359-8360
FAX 096-323-5820阿蘇本社工場 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5580-13
TEL 0967-67-4186
FAX 0967-67-3132代表者 代表取締役 森 光臣 取締役 小野 今朝雄 取締役 光原 寿一 取締役 森 孝臣 取締役 曽根崎 聡
- 直営ショップ
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■岩田屋店 岩田屋本館B1 阿蘇の逸品 〒810-8680 福岡県福岡市中央区天神2丁目5-35 TEL 092-791-3551(直) ■鶴屋店 鶴屋本館B1 阿蘇の逸品 〒860-8586 熊本県熊本市中央区手取本町6番1号 TEL 096-324-0388(直) ■井筒屋店 小倉井筒屋B1 阿蘇の逸品 〒802-8511 福岡県北九州市小倉北区船場町1-1 TEL 093-522-2030(直) ■トキハ店 トキハ本店B1 阿蘇の逸品 〒870-8688 大分県大分市府内町2-1-4 TEL 097-534-3533(直) ■熊本駅店 肥後よかモン市場 阿蘇の逸品 〒860-0047 熊本県熊本市西区春日3丁目15-30 TEL 096-312-1611(直) ■博多大丸店 博多大丸東館B2 阿蘇の森 〒810-8717 福岡県福岡市中央区天神1-4-1 TEL 092-712-8181(代)
内線 4972岩田屋店 岩田屋本館B1 阿蘇の逸品
〒810-8680 福岡県福岡市中央区天神2丁目5-35TEL 092-791-3551(直) 鶴屋店 鶴屋本館B1 阿蘇の逸品
〒860-8586 熊本県熊本市中央区手取本町6番1号TEL 096-324-0388(直) 井筒屋店 小倉井筒屋B1 阿蘇の逸品
〒802-8511 福岡県北九州市小倉北区船場町1-1TEL 093-522-2030(直) トキハ店 トキハ本店B1 阿蘇の逸品
〒870-8688 大分県大分市府内町2-1-4TEL 097-534-3533(直) 熊本駅店 肥後よかモン市場 阿蘇の逸品
〒860-0047 熊本県熊本市西区春日3丁目15-30TEL 096-312-1611(直) 博多大丸店 博多大丸東館B2 阿蘇の森
〒810-8717 福岡県福岡市中央区天神1-4-1TEL 092-712-8181(代) 内線 4972
会社沿革
1987年10月 | 熊本県細川知事提唱の産学官構想の元で「産学一体」阿蘇ナチュラルフーズ(阿蘇自然食品)を設立。 |
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1988年11月 | 熊本県農政部及び流通対策室の指導の元で販路拡大を西武百貨店へと進める。 |
1989年 3月 | 福岡天神岩田屋本館地階に阿蘇ナチュラルフーズショップを開設。 |
1991年 3月 | 既存の食品加工施設では消費者ニーズに応えられなくなり、加工施設の充実及び新規機械導入の為に、加工場を熊本県養鶏農業協同組合の食品加工場に移設。 |
1993年 5月 | 北海道黒松内町特産物手造り加工センター「トワ・ヴェール」にて食肉加工製品の技術指導。 |
1994年 6月 | 熊本岩田屋百貨店地階リニューアルにて阿蘇ナチュラルフーズショップ開設。 |
1996年 7月 | 福岡市営油山観光牧場の業務委託を、福岡県酪農業協同組合連合会にて運営を決定。それに伴い福岡県酪農業協同組合連合会との技術指導及び加工契約を締結。 |
1998年10月 | 株式会社 阿蘇ナチュラルフーズを設立。 |
1999年10月 | 阿蘇の逸品シリーズに加え、阿蘇の森構想を打ち出す。 |
1999年12月 | 博多大丸百貨店において、本場ドイツスタイルの阿蘇の森シリーズを販売。 |
2000年 2月 | 熊本県物産振興協会主催の平成11年度優良商品審査会の食品部門において、阿蘇の逸品「馬力サラミ」が特別賞受賞。 |
2000年 3月 | 全国開拓農業協同組合連合会(全開連)100%子会社、(株)ゼンカイミート(球磨郡錦町)食肉加工施設新設に伴う食肉加工製品の技術指導。 |
2000年 9月 | ドイツ シュツットガルトで開催されたドイツ国際食肉加工見本市(2000)における国際コンクールに初出品。 4部門出品のうち8個の金銀銅賞受賞の栄誉に輝く。 |
2000年12月 | 株式会社 阿蘇ナチュラルフーズより、株式会社 阿蘇ナチュラル・ジェイファームに社名変更。 |
2001年 7月 | (株)竹中工務店九州支店、設計施工による、本社工場及び、レストランの起工式を阿蘇高原で行う。 |
2001年10月 | 岩田屋Zサイド地階に阿蘇ナチュラル・ジェイファームショップ新設オープン。 |
2002年 3月 | 本社工場を稼働。 |
2002年 4月 | 欧風家庭料理《レストラン バイエルン》が、新設オープン。 |
2002年 6月 | 久留米岩田屋地階に阿蘇ナチュラル・ジェイファームショップを新設オープン。 |
2002年 9月 | ドイツ シュツットガルトで開催されたドイツ国際食肉加工見本市(2002)における国際コンクールに18品目を出品。金賞7個、銀賞6個、銅賞3個の計16個のメダルを獲得。海外出品者で最多のメダル獲得であったため、特別賞も受賞。 |
2003年 2月 | 熊本岩田屋撤退のため、地階食品売り場の阿蘇ナチュラル・ジェイファームショップを閉鎖。 |
2003年 2月 | ホテルオークラ東京で開催された日清製粉グループ 日清飼料株式会社のハーブ事業ブランド『ハーブ村』の説明会・試食会において、ハーブ豚で造ったボンレスハムの試食並びに、商品の展示をする。 |
2003年 2月 | 熊本県物産振興協会主催の平成14年度優良商品審査会の食品部門において、「無添加ソーセージ3種」が銅賞受賞。 |
2003年 2月 | 熊本岩田屋跡地に新規オープンした、くまもと阪神地階に、テナントとして阿蘇ナチュラル・ジェイファームショップを開設。 |
2003年 5月 | 熊本県物産振興協会東京支部 「銀座熊本館」にて販売開始。 全国商工会連合会「むらからまちから館」(東京有楽町)にて販売開始。 |
2003年 9月 | ドイツ シュツットガルトで開催された、ドイツ国際食肉加工見本市(SÜFFA2003)における、国際コンクールに15品目を出品。金賞5個、銀賞6個、銅賞3個の計14個のメダルを獲得。 |
2004年 2月 | 小倉伊勢丹オープンに伴い、地階に阿蘇ナチュラル・ジェイファームショップ新設オープン。 |
2004年 3月 | 新岩田屋オープンに伴い、地階に阿蘇ナチュラル・ジェイファームショップ新設オープン。 当ショップ内に本格的ドイツ製(FESSMAN)小型スモークハウスを導入する。 |
2005年 2月 | 博多大丸改装に伴い、地階に「手造りハムゲルマン」ショップ新設オープンする。 |
2005年 5月 | 株式会社 竹中工務店九州支社 設計・施工 PERBERSCHLAGER(ペアベアシュラーガー)社(オーストリア)の内装・設計・施工による、「ゲルマンハウス」の起工式を水前寺で行う。 |
2005年 6月 | 本社阿蘇工場にて、ヘラ・スパイス・ジャパン株式会社主催により、ドイツ食肉マイスター:アンドレアス・ベッカー氏を講師として招き、技術講習会を行う。13社参加。 |
2005年 9月 | 熊本県物産センター 東京吉祥寺 新設オープンに伴い販売開始。 |
2005年10月 | SÜFFA2005 ドイツ シュツットガルトで開催された、ドイツ国際食肉加工見本市における国際コンクールに18品目出品し全品目受賞。金賞9個・銀賞4個・銅賞5個獲得、さらにハム部門にて、特別賞を受賞。 |
2005年10月 | 熊本県庁東門通りに「レストラン ゲルマンハウス」プレオープン。 |
2006年 3月 | 会社設立20周年・レストラン ゲルマンハウスグランドオープン記念祝賀会を熊本ホテルキャッスルにて開催。 |
2006年 9月 | SÜFFA2006 ドイツ シュツットガルトで、開催される。ドイツ国際食肉加工見本市における、国際コンクールで、21品目受賞、満点「金メダル」13個・銀賞5個・銅賞3個の快挙であった。 |
2007年 3月 | 南ドイツ バイエルン州 レングリースより食肉マイスター マンフレッド・ホルツナー氏を招き、阿蘇本社工場にて製造セミナーを行う。 |
2007年 4月 | ドイツ第一バイエリッシュ食肉学校 理事長 Drヘルベルト・フーバー氏、校長 ゲオルグ・ツィンクル氏と、ゲルマンハウスにて協定調印式を行う。 |
2008年 2月 | DLGドイツ カッセルで開催されたドイツ農業協会主催の、国際品質協議会コンテストに14品目出品。金賞6個、銀賞6個、銅賞1個の13個のメダルを獲得。 |
2008年 3月 | 熊本鶴屋百貨店、食料品フロアリニューアルに伴い、地下1階に阿蘇ナチュラル・ジェイファームショップ「阿蘇の森」を新設オープンする。 |
2008年 9月 | ドイツ第一バイエリッシュ食肉学校 技術指導教官ゲオルグ・シュミット氏を招き阿蘇本社工場にて製造セミナーを行う。 |
2008年 9月 | SÜFFA2008 ドイツ シュツットガルトで、開催される。ドイツ国際食肉加工見本市における国際コンクールで、12品目受賞、金賞8個・銀賞4個、ソーセージ部門では特別賞のトロフィーを受賞した。 |
2009年 2月 | DLGドイツ Erfurtで開催されたドイツ農業協会主催の、国際品質協議会コンテストに7品目出品。金賞5個、銅賞2個の7個のメダルを獲得。 |
2009年 8月 | 当社 森 孝臣 ドイツ バイエルン州ランツフットの職業学校を卒業。職人(Geselle)の資格を取得。 |
2009年 9月~11月 | 当社 森 孝臣 ドイツ バイエルン州ランツフットのマイスター学校 1.Bayerischer Schuleでの養成を経て11月15日全ての試験に合格し「食肉マイスター」(Metzgermeister)の資格を取得。 |
2010年 4月 | DLGドイツ Erfurtで開催されたドイツ農業協会主催の、国際品質協議会コンテストに出品。金賞5個、銀メダル3個、銅賞2個、メダルを獲得。 |
2011年 4月 | DLGドイツ Erfurtで開催されたドイツ農業協会主催の、国際品質協議会コンテストに出品。金賞4個、銀メダル1個、銅賞1個、メダルを獲得。 |
2012年 4月 | DLGドイツ Erfurtで開催されたドイツ農業協会主催の、国際品質協議会コンテストに出品。金賞5個、銀メダル5個、銅賞2個、メダルを獲得、5年連続金賞受賞ブランドに贈る Award for the Best 受賞 |
2013年 4月 | DLGドイツ Erfurtで開催されたドイツ農業協会主催の、国際品質協議会コンテストに出品。金賞4個、銀メダル5個、銅賞1個、メダルを獲得。 |
2013年10月 | 阿蘇工場が熊本県模範衛生施設表彰される。 |
2014年 4月 | DLGドイツ Erfurtで開催されたドイツ農業協会主催の、国際品質協議会コンテストに出品。金賞7個、銀メダル1個、メダルを獲得、長期製品品質賞を受賞。 |
2014年10月 | 大分トキハ百貨店 地下1階に 阿蘇の逸品を新設オープンする。 |
2015年 4月 | 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽に「直営レストラン・ショップ フードヒル ナウシカ」を新設オープンする。 |
2015年 8月 | JR熊本駅、えきまち1丁目に「阿蘇の逸品」を新設オープンする。 |
2016年 4月 | 熊本地震発生 |
2017年 3月 | 小倉井筒屋 地下一階に「阿蘇の逸品」を新設オープンする。 |
2017年 3月 | JR熊本駅構内売店の全面改装に伴い、新たに肥後よかもん市場に、「阿蘇の逸品」を新設オープンする。 |
2017年 4月 | DLGドイツErfurtで開催されたドイツ農業委員会主催の、国際品質協議会コンテストに出品。金賞9個、銀メダル1個、銅賞1個のメダルを獲得。 |
2018年 4月 | DLGドイツErfurtで開催されたドイツ農業委員会主催の、国際品質協議会コンテストに出品。金賞7個、銀メダル3個、のメダルを獲得。 9回連続金メダル受賞。 |
2018年 7月 | 熊本地震により、被害があった「レストラン・ナチュラルハウス」の、移転建替えを行い、新店舗「ASOマイスターハウス」としてオープン。 |
2019年 4月 | DLGドイツErfurtで開催されたドイツ農業委員会主催の、国際品質協議会コンテストに出品。金賞7個、銀メダル4個、のメダルを獲得。 10回連続金メダル受賞。 |
2019年 6月 | IFFA 国際食肉業専門見本市に初出品。金賞8個、銀メダル1個、のメダルを獲得。 |